|
◎カイロプラクティック(アメリカ発祥)には、二種類あります。
一つは、街角でよく見る、ソフトカイロなどと看板が出ている、ナショナル系カイロプラクティックと言われる、「ミックスカイロプラクテック」その名の通りに、色々なテクニックや機械を使って、歪んでいるところを全部調整していこうとするカイロプラクティックです。
整体(東洋的な背骨の矯正)といわれるものも、カイロプラクティックという名称を使用しているとことも多いです。
これに対して、もう一つのカイロプラクティックは、上部頸椎カイロプラクティックと言われ、「ストレートカイロプラクティック」とか、「スフェスフィックカイロプラクティック」または、「アッパーサービカル」と言われ、上部の頸椎のみを調整するカイロプラクティックです。
これは、検査能力・調整技術が難しく、本場のアメリカや日本でもカイロプラクティックの中での割合は、かなり少ないと思われます。上部の頸椎を正しく調整されると、通常のカイロプラクティックや整体と言われるものに比べて、かなりの少ない回数で改善されてしまうことが多いです。言うなれば、仕事としては、患者さんを確保することが難しいのです。このことも、上部頸椎カイロプラクティックをされる人が少ない理由の一つでもあります。(患者さんにとっては、喜ばしいことなのですが、、)
オプセラピーは、この上部頸椎カイロプラクティックの理論・技術を元にして、より優しく調整できるように改良したものです。
残念ながら、カイロプラクティックという名称のイメージは、あまり良くないので、オプセラピーと名称変更した理由の一つです。 |
◎たった一箇所の調整で全てのバランスがよくなる魔法の場所
それは、上部頸椎(C1・C2) |
私達を生かしているのは、脳です。特に脳幹と言われる脳の中枢部分が大きな役割を果たしています。脳を、衝撃等から守るのが頭蓋骨(硬い骨)になります。上部頚椎カイロプラクティックでは、その頭蓋骨を支える頚椎(首)が、土台だと考えます。
脳が、人間の人生を左右するとも言え、それを支える頚椎は、その人の人生を支えていると言えるのではないでしょうか!? |
|
 |
人間の健康は、脳と脊髄と末端まで流れている神経によって管理されています。神経が切れれば、そこから先は動かないですし、痛みも何も感じないのです。 |
|
 |
|
脳神経は、最も重要で、ダメージを受けてはならない臓器です。そのために、写真のような頭蓋骨・背骨という、硬い骨で包まれカバーされているのです。その、バランスが現代人ほとんど真っ直ぐな人がいないと言われています。
大きく歪めば、激痛や麻痺した状態ですが、それまでに至らない、軽度の歪みを、ほとんどの方が持っているのです。
そして、その歪みを、全部真っ直ぐにしようと、様々な治療があるのです。指圧・鍼灸・整体・ソフトカイロプラクティックと数を上げればきりがないほどです。
ところが、人間には、ある1ヶ所調整すれば、勝手にバランスを整えてくれる、魔法のような場所が存在するのです。
それが、首の骨、特に頚椎の一番・二番になるのです。
その上部頚椎がいつ、なぜ歪むかは、下記を参照して下さい。 |
 |
 |
|
|
|
| 特殊な形をした、頚椎一番と二番が、骨格のバランスに関係してくる!! |
|
 |
 |
このように、頚椎一番と
二番が組みになります。 |
|
 |
| 上下の写真のように、小さな頚椎が頭蓋骨を支えています。4キロから5キロもある頭を支えているわけですから、それだけでも凄い負担が頚椎にかかります。 |
|
 |
 |
|
頚椎の一番(C1) 頚椎の二番(C2)
頚椎二番は、軸椎といわれ楕円の部分を支点として頚椎一番が回り、首が回るということになります。(大きく首全体がねじれて回りますが、頚椎の一番の可動域が一番大きいのです。)
よく見て頂くと頚椎二番は仏様が座っているような形をしています。死んだ時、焼いて骨壷に最後に入れる骨です。 |
|
|
|

これが、正常な頚椎の位置関係です。綺麗に真中の神経の通り道である穴が開いています。
|
 |
 |
| このように、頚椎の二番を軸として、一番が回り、首が回るということになります。 |
 |
頚椎の一番の歪みは、3種類の方向に歪みます。
そして、歪む方向に、ずれあがるという特徴があります。それが、頭蓋骨を傾かせる大きな原因です。写真を撮るとき、首が傾いている人は、まさしく頚椎の一番の歪みがあると思われます。 |
|

かなり大きな頭を小さな
頸椎が支えています。

逆から見た状態ですが、
このように、少しずれあがる
特徴があります。 |
|

これが、歪んだ頚椎の状態です。左側にずれていますので、神経の通り道が若干ふさがっています。 |
|
| ◎上部頚椎は、いつ歪むの? |
|
|
●出産時に、、
(ファーストサブラクセーション※) |
ほとんどの方が、産まれた時(頭から回旋して出てくる)に微妙に歪みます。
その歪みが強ければ、子供時代から病気・症状が出ます。
|
|
|
|
| ●骨格の固まる15歳前後に、、 |
ほとんどの方が、身体の使い方に癖があります。利き腕、利き目、利き歯、利き耳、生活習慣(例えばテレビを見る位置等)これが、徐々に歪みを強くしています。それと、スポーツ(同じ競技を3年以上)と音楽(楽器)を本格的に行なった場合 |
|
|
|
| ●成人してから、、 |
25歳を越えると、柔軟性がなくなり(活性酸素の問題)今までの歪が表面に出てきます。加えて、ストレス、運動不足、事故等でより歪みます。25歳はお肌の曲がり角と言われますが、身体の曲がり角とも言えます。また、歯の治療で噛み合せが悪くなったり、抜いた歯をそのままにして顎が歪んでくるという事も大きな原因です。電磁波・目の使いすぎ等の現代生活は頚椎をより歪ませる原因です。精神的ストレスも歪む原因です。(内臓に影響して、骨格を歪めてくる) |
|
|
|
|
| ◇上部頚椎は、なぜ歪むの? |
|
|
| ◆背骨の中でも一番の可動域が大きく、動きやすいので、、 |
頚椎一番は、動きが他の椎骨より大きく、首を前後する、横に倒す、振り向く等の動きに大きく影響します。上記の歪む原因を一番に影響されやすい場所とも言えます。 |
|
|
| ◆ストレスが大きく、、 |
上記の写真を見ますと、大きな頭蓋骨を小さな頚椎で支えています。それだけで、大きなストレスです。加えて、ストレスが集中するポイントが首にあるといわれます。そこに集まると、上部の頚椎にも影響してくると考えられます。 |
|
|
|
| ◆衝撃を受けやすい、、 |
頭は、衝撃を受けやすく、受ければ、頚椎に影響します。また、尾低骨を打つ方も多いと思いますが、それも背骨を通じて頚椎まで影響します。衝撃は、常に頚椎にダメージを与えます。 |
|
|
※サブラクセーションとは、亜脱臼、軽い歪みという意味、レントゲンでは、わからない程度の歪み
(専門化はわかりますが) |
|
上部頚椎が歪むと、頭蓋骨が傾き、それを支える背骨がバランスよくしようと歪むというのが、人体の歪みの大きな原因だと沢山の臨床の結果得られたものです。そして、その頚椎の歪みをアジャスト(調整・働きかけ)をすると、下の方の背骨は、勝手にバランスよくなるのです。今では、頚椎のアジャストが脳幹に刺激が加わり、働きが活発化するということがはっきり解っています。これも、バランスをよくする大きな要因で、頚椎のアジャストは、ダブル(骨格と脳幹・脳神経)で、バランスよくし、健康へと導くのです。
理論的にも、実際にも、今では確信を持って、この頚椎のアジャストメンが健康になる近道だと思います。
また、今は電磁波・歯の噛み合せ等により、頚椎の二番目の歪みを同時に持っている人が、非常に多く、10年前とは比べ物のないような複雑な歪みを持っています。頚椎の一番だけでも12種類以上の歪みがあり、頚椎二番を含むとかなりの数になります。
オプセラピーでは、独自の検査法で、的確に歪みを判断してアジャスト(調整・働きかけ)を行ないますので、様々な症状が軽減されています。
|