オプセラピーでケアする脳幹とは

脳幹 (Brain Stem)

脳幹(Brain Stem)とは、脳と身体を管理・調整・指令している最も大切な脳です。
右脳・左脳にはさまれている中心部に位置する脳で、「原始脳」とも言われ、間脳・中脳・橋・延髄の総称を脳幹と言います。脳死判定を行なう脳でもあります。

上図の赤い部分が脳幹

脊髄と脳の接点の部分にあり、下の写真では青い楕円で示しているあたりに位置しています。
後頭部を上から触って下りて来ると、丁度窪んだ部分の奥の位置になります。

この楕円のあたりは、延髄(えんずい)と呼ばれる位置になります。盆の窪という窪みがあり、よく指圧で圧すところで、人体の一番の急所です。横から見ると耳の下辺りに位置します。その近辺に部頸椎1番・2番があります。

脳幹と上部頸椎

薄紫楕円の下の方が頚椎の1番・2番に当たります。
上記で説明した脳幹が、現代ではストレスが原因で活動が鈍っている人が多いです。それは、電磁波・食品添加物・毎日使っている科学物質・歯の噛み合わせ・運動不足・逆に間違った運動のやり過ぎ・自分自身が作り出しているマイナスな想い等の精神的な重圧…といった原因が重なり合って、この脳幹にストレスを与えています。
そして、その脳幹に骨格系の中で最も影響を与えるのが、首の骨である頚椎1番・2番(C1・C2)になります。オプセラピーでは、その上部頚椎をアジャストして刺激を加えることにより、脳幹が忘れていた機能を思いだし脳幹本来の働きが出てきます。最も人間の根本を改善していく方法になります。

アトラス(頚椎1番)は、ギリシャ神話で宇宙を支える神という意味です。
アキシャス(頚椎2番)は、逆からみると仏様が座っているように見えるのでのど仏と呼ばれ、火葬場では一番始めに拾い最後に骨壷へ入れる骨です。
神様と仏様が一緒に人間の宇宙(脳)を支え守っているのです。頚椎のアジャストは最も神聖な医療行為と言えるかもしれません。

脳幹の働き

( )内は、上部頚椎のアジャストをすると現れる結果です。

呼吸の調整

吸う・吐くというリズムの調整、血液中の酸素量の調整
(呼吸が楽になる、鼻が通る、姿勢が良くなり胸が広がった感じがする。)

血液の調整

血流を滞らせない、心拍数・血圧・血液量の調整
(身体の中をすうすう何かが流れるような感じがする。)

体温・水分・ホルモンの調整

(身体全体が熱くなる、手足がぽかぽかする、凄く喉が乾く。)

食欲・性欲等の欲望の管理調整

(食欲が出る、朝お腹が空いて目がさめる、久しぶりの朝立ちがある。)

睡眠の管理調整

(睡眠薬を飲まずに良く眠れる、止まるようないびきがなくなる、朝起きて爽快な気分。)

毒素の排出を調整(通常の排出作業も含む)

(便の出がよくなり何度も出る、臭い便が出る、小便が何回も出る。)

身体維持反射作用(運動機能の管理調整も含む。)

  • 身体の左右・上下・前後のバランスの調整
  • 人ごみでぶつからないで微調整して歩く
  • 落したものをすぐ反射的に拾う

(自転車に乗れるようになる、人にぶつからなくなる。)

危機回避反射作用

※この働きは、不思議な働きとしか言いようがありません。
(路地で、嫌だと思って立ち止まったら、自転車が急に飛び出してきた。)

自己調節的効果の神経学

内臓は独立している臓器で、自分の意志とは別に自動的に働いています。
自律神経(交感神経・副交感神経)で調整され、調整管理しています。
※自律神経失調症の改善は、最も頚椎のアジャストの代表的な効果の一つです。

その他、記憶・判断・言語中枢機能の働き・脳神経の伝達管理・視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚情報の分析伝達指令・脳波の調整 等

(ピアニストが若い頃と同じように楽譜をすんなり覚えられるようになった、ボケが少なくなる。)

自然治癒力

「自然治癒力」という言葉を、一度は聞いたことがあるかと思います。この自然治癒力は、生命力とも言い、脳と神経が大いに関係しています。どんな名医にかかろうと、どんな素晴らしい薬や効能豊かな健康食品を身体に入れようと、この自然治癒力がしっかりと働いていないと効果はありません。

自然治癒力(脳と神経)がしっかりと働いていれば、外部からの物はあまり必要としません。しかし、病気や症状があるという事は、この自然治癒力が上手く働いていないと言うことですから、まずはこの自然治癒力をスムーズに流れよくすると言うことが、治癒のために必要で完治への近道になります。

自然治癒力は、脳幹が管理していますので、その脳幹を活性化することが重要です。健康は、外にあらず、内側にしっかりとあり、それをオープンにすることが、真の健康への道だと確信しています。
どうぞ、ご自分の自然治癒力を信じて、視点を変えてみてください。

オプセラピーは、脳幹をシンプルかつ安全にケアできる方法です!

現代医学では、脳幹をケアするというような療法は存在しませんし、他の東洋医学でも脳幹自体をケアするといった考えも方法も無いと思われます。
インドの療法や民間療法などで、いくつかは脳幹をケアする方法はありますが、かなりの時間をかけて行うと聞きました。それに比べ、上部頚椎へのアプローチは、ほんの一瞬で終わり、脳幹部へ気を通すこと(気功圧)でも、数分で終わります。

脳幹の疲れている方は、今後増え続けていく一方です。なぜなら、10数年前とは比べようもないくらいに電子機器であふれているからです。眼の使い過ぎ、姿勢の悪さ、ストレス過多(情報過多とも言える)の時代を、誰もが若い頃または子供時代から経験せざるをえない状況なのです。

脳幹が疲れきっている方は、一度では回復しませんが、ある回数を経ると、脳幹が正常に働きだして、上記の脳幹の働きが元に戻ります。

脳幹疲れ度チェックを行ってみて、チェックがある方、どうぞご連絡ください。

脳幹をケアして激動の現代社会を乗り切りましょう!